TVドラマで相続争いなどの場面を目にするので、遺産相続はもめるものというイメージがありますが、うちの親戚の遺産相続はもめませんでした。

遺産相続がスムーズに完了した経験談
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遺産相続がスムーズに完了した経験談

TVドラマで相続争いなどの場面を目にするので

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TVドラマで相続争いなどの場面を目にするので、遺産相続はもめるものというイメージがありますが、うちの親戚の遺産相続はもめませんでした。
被相続人は祖父なので、私は相続人ではなく相続人は私の母でした。

祖父には子どもが5人います。祖母はその前に亡くなっているので、子どもたちが相続人になるわけです。
生前、祖父は「誰の世話にもならん」と言って一人暮らしをしていたため、実際どのくらいの遺産があるのか誰も知りませんでした。
四十九日が過ぎて、祖父の遺品を整理していると、遺言書が見つかりました。
それまで誰も遺産のことを言い出さなかったのですが、人間の欲が湧いて来たのか、全員がにわかに色めきだってきました。

ご存じのとおり、遺言書は勝手に開封してはいけません。裁判所で検認を受けなくてはいけないのです。
早速、検認手続をして開封してもらうと、遺産については何も書かれておらず、「皆で仲良く暮らしてください」とだけ書かれていました。
それまで、誰が相続するのかと、何となく険悪な雰囲気がありましたが、それを見て皆ホッとした顔になりました。

結局、土地と家を5人で相続した後に、売却して均等に分配しました。
多分、祖父の望んだとおりの遺産相続になったと思います。

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