祖父が亡くなった時の話ですが、祖父の子供達、つまり私の父親の兄弟は8人でした。

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祖父が亡くなった時の話ですが

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祖父が亡くなった時の話ですが、祖父の子供達、つまり私の父親の兄弟は8人でした。

全員が本家である祖父の近所に住む事は出来ず、同居している長男と次男と四男だけが、近所ですぐに会える距離に住んでいました。
祖父は偉大な方で、一代で会社を立ち上げ大きくし、今は長男が後を継いでいます。祖父がガンにかかり半年の余命宣告をされてからは、月に1度子供兄弟を全員集めて、遺産相続についての話し合いの場を設けていました。

祖父は自分が亡くなった後、兄弟が多い為、遺産相続が原因で兄弟の仲が悪くなってしまう事を、とても嫌がっていました。
誰にどのくらい分配するかを相談し、祖父が言う事に対して子供兄弟は納得し受け入れたので、これだけの人数が集まってもすんなりと決まったそうです。

その後、弁護士にも相談し、存命中に話し合った内容だけでは死亡後に効力を失ってしまうので、きちんと遺言書として作成して、きちんと保管しておきました。

祖父が亡くなって十年以上が経ちますが、現在も命日には祖父を思い兄弟が集まっています。当時、子供ながら一連を見ていた私にとっても、一番尊敬出来た人です。

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